CH341Aインストール手順~ThinkPad BIOS改造~

ページのアイキャッチ画像周辺機器

先日記録した「ThinkPad BIOS改造に使用するツールはコレだ!」に続き、今回は第2回目としてCH341A ROMライターのセットアップ方法を記録します。

↓ 前回の記録はこちらです ↓
【第1話】ThinkPad BIOS改造に使用するツールはコレだ!

今後、ThinkPad BIOSの読み出しから書き込みまでを順次記録していきます。

スポンサーリンク

準備するもの

  • CH341A ROMライター
  • CH341A用ドライバー(CH341A 24CXX25XX 2009 INF.EXE)
  • PC(BIOSを改造するPCとは別のPC)
     今回はThinkPad T460sを使用して説明します。

なお、ドライバーは「KeeYees」から販売されている「CH341A ROMライター」に付属(ダウンロード配布)しているものを使用して説明します。
私の場合、2種類のドライバーが付属していましたが、今回使用するのは「CH341A 24CXX25XX 2009 INF.EXE 」です。

セットアップ方法

  1. CH341Aのジャンパーピンを1-2ピンにセットします(下の写真の位置)。
    これで、Programmer Modeになります。
CH341A 外観写真
  1. CH341AをUSBポートに挿入します。
    POWER LED(赤)が点灯します。
    ※反対側はRUN LEDでBIOSとの通信中に点灯します。
CH341A USBポート接続状態

挿入後、画面右下に「デバイスのセットアップ」→「デバイスの準備ができました」とメッセージが表示されますが、この段階では、まだドライバーがインストールされていないため、Windows10のデバイスマネージャーには、「不明なデバイス」と表示されています。

デバイスマネージャー画面 (不明なデバイス)
不明なデバイス プロパティ画面
スポンサーリンク
  1. ドライバーのインストールファイル「CH341A 24CXX25XX 2009 INF.EXE」を実行します。
ドライバーインストールファイル

『INSTALL』をクリックするとドライバーのインストールが始まり、「Driver install success!」が表示されれば完了です。

ドライバーインストール画面
Install Success! Msg
  1. デバイスマネージャーでドライバーが正しくインストールされていることを確認します。
    「Interface」の下に「USB-EPP/I2C… CH341A」として認識されました。
デバイスマネージャー画面 (CH341A)
CH341A プロパティ画面

以上でCH341Aのセットアップは完了です!

次回からThinkPad T440を使用して、CH341AとBIOSとの接続方法やBIOSデータの読み込み、書き込みまでの基本的な方法を記録します。
T440は日本未発売のマイナーな機種ですが、X240やX270でも方法は同じです。

つづく・・・

↓ 続きはこちら ↓

【第3話】8ピンクリップでBIOSに接続!BIOSチップの場所と挟み方

【第4話】ROMライターでThinkPad BIOSデータを読み出す

【第5話】ThinkPad BIOSデータの書き込み方法(CH341A使用)

コメント

タイトルとURLをコピーしました