T440p 無線LAN デュアルバンド対応カードに交換した記録

ページのアイキャッチ画像ThinkPad T440

今回は、ThinkPad T440pのWireless LANカードを、シングルバンドの「Intel Wireless-N 7260」からデュアルバンドの「Intel Wireless-AC 7260」に交換した記録です。

交換には、Lenovo用のカードを使用したので、Whitelistの削除等、特殊な作業は一切なく、ポン付けです!
よって、目新しい内容はまったくありませんが、備忘録として記録しておきます。

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Intel Wireless 7260

xx40世代の無線LANカードは、だいたいIntelの7260シリーズが装着されていると思いますが、ややこしいことに通信規格の違いでいくつかの種類が存在しています。

私の所有するThinkPad xx40世代の無線LANカードを確認すると、以下の3種類がありました。

  • FRU:04×6007 Intel Dual Band Wireless-AC 7260(7260 NGW)
             802.11ac/a/b/g/n
  • FRU:04X6008 Intel Dual Band Wireless-N 7260(7260 NGW AN)
             802.11a/b/g/n
  • FRU:04X6009 Intel Wireless-N 7260(7260 NGW BN)
             802.11b/g/n
04X6007外観
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04X6008外観
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04X6009外観
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そして、私のT440pの無線LANカードは、シングルバンドの04X6009(Intel Wireless-N 7260)で、大変残念なことに3種類中、最も低グレードなカードです。
※T440pでも標準で04X6007が装着されているマシンもあります。

以前は、家の通信環境がイマイチだったため、これでもあまり抵抗はありませんでしたが、最近はルーターや中継器がグレードアップし、デュアルバンド装着のマシンと比べて速度差を感じるようになってきました。

さらに、ジャンクX240でもデュアルバンドの04X6008が装着されていることに気付き、T440pをこのまま放置しておくことはできないと考え、交換を決意しました。

無線LANカード購入

購入したのは、Intel Dual Band Wireless-AC 7260です。
もちろん、汎用のカードではなく、Lenovo用でFRU:04X6007と明記されているものを購入しました。

到着後、中身確認すると、T440に装着されているものとラベルデザインが微妙に異なっており、間違って汎用品が送られてきたのでは?と一瞬焦りましたが、よーく見ると「04X6007」の表示がありました!
よかった~

04X6007 新旧比較

交換作業

T440pの無線LANカードはメモリやHDD(SSD)と同様に底面のカバーを外すと、ご対面できます。
T440pのカバーはネジ2本を外してスライドするだけで外れるので、とっても楽です。
なにより、爪を折る心配がないのが、ありがたいです!

T440p 内部外観

シングルバンドの04X6009です。
取り外し前です。

T440p内部 04X6009

アンテナ線2本を慎重に外し、ネジを緩めるとカードが浮いてくるので、抜き取ります。
写真手前は、今から交換する04X6007です。

04X6009 取り外し

購入したカード04X6007を挿して、ネジで止めました。

04X6007 取り付け

アンテナ線取り付け完了です。
端子が入り組んだ狭い場所にあるので、先の細いピンセットを使って端子まで持って行きました。

04X6007 取付完了
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動作確認

交換後、Windowsを立ち上げると自動的に新しいカードを認識してくれました。
たぶん同じドライバーを使用しているものと思われます。
Windowsは先日インストールした「Windows11」です。
 リンク →ThinkPad T440p Windows11インストール記録

デバイスマネージャー(交換前後)

あとは、5GHzのSSIDを選択して接続すれば完了です。
無事に接続できました!

ネットワークのプロパティ

以上、備忘録でした!

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