Acclamator N30 NVMe SSD 256GB 試用記録

ページのアイキャッチ画像 ThinkPad X1 Carbon 5th

今回の試用記録は、Amazonで購入した「Acclamator」というメーカーのNVMe SSD N30シリーズ 256GBです。

初見のメーカーの製品ですが、Amazonサイトの商品説明には、Read:3,500MB/s、Write:3,000MB/s(いずれも最大)と、なかなかなスペックが紹介されています。
※販売サイトによって、3,300MB/s とか3,200MB/s 、3,000MB/sとも記載されており、どれがホントかは不明

おそらく、このスペックは2TB版の数値で、256GB版はもっと低い数値だと思いますが(容量ごとの記載はなし)、25%のクーポン割引き(「✓」するだけで適用される割引)で約2,700円と格安だったのでポチッてみました。

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Acclamator N30とご対面!

では、いつも通り、まずはパッケージから確認します。
Acclamatorは、中国の深センに本社を置くメーカーらしいですが、すべて英語になっており、デザイン的にもあまり中華っぽくないような気がします。チョット古臭い感じでしょうか?

Acclamator NVMe SSD N30 256GB パッケージ外観

AcclamatorのHPによると、同社のNVMe SSDのラインナップには、今回試用するN30シリーズの他、上位のN50シリーズと下位のN20シリーズがあるようですが、箱のデザインにシリーズを識別できる表記はありません。
箱裏側の小窓から見える現物で確認するパターンでしょう。
(小窓を半分塞ぐように貼られているシールはAmazonの商品管理用のシールだと思います)

Acclamator NVMe SSD N30 256GB パッケージ裏面 小窓部

中身を取り出しました。
SSD本体の他、紙の説明書が入っていました。

Acclamator NVMe SSD N30 256GB パッケージ中身

説明書は4ヶ国語で記載されており、日本語バージョンもありましたが、なぜか中国語はありません。
もちろん、記載内容自体はたいしたものではなく、なくても困らないレベルです。

Acclamator NVMe SSD N30 256GB Manual

SSD本体です。
紙製と思われる特に特徴のないフツーのラベルで、チップに貼られたシールが透けて見える薄っぺらさです。

Acclamator NVMe SSD N30 256GB SSD本体外観

薄っぺらのラベルを剥がしました。
コントローラーとNANDが4個実装されています。
どちらも刻印が読み難いです。

Acclamator NVMe SSD N30 256GB ラベルを剝がしたところ

まずはコントローラーの拡大です。
Maxio」の「MAP1202A-F1C」でした。
このコントローラーを搭載したSSDは、わりとCrystalDiskMarkの結果が良いので期待できます(格安SSDとしては・・・)。

Acclamator NVMe SSD N30 256GB コントローラー拡大

NANDの拡大です。
刻印は「XV7M9013202234」と、なんとか読めます。
写真撮影に苦労しました。

Acclamator NVMe SSD N30 256GB NAND拡大
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Acclamator N30 256GB 動作確認

動作確認は、いつも通り、ThinkPad X1 Carbon 5thWindows10(21H2)です。
ラベルを剥がしたまま、取り付けました。

Acclamator NVMe SSD N30 256GB ThinkPad X1 Carbon 5th 取付状態

BIOSでの認識状態です。
ACCLAMATOR SSD 256GB」と、シリーズ名N30を識別できる表示にはなっていません。

Acclamator NVMe SSD N30 256GB ThinkPad X1 Carbon 5th BIOS認識状態

Win10のインストールが完了したら、早速CrystalDiskInfoで確認です。
シリアルナンバーは、最近よく見かける「AA0~」で始まる20桁です。
後半の桁をボカシていますが、どのSSDも末尾2~3桁以外は「0」が並んでいて、なんだか不思議な感じがします。
もちろん、ラベルに印刷されているシリアルナンバーとはまったく違います。
温度については、振れ幅は小さいですが、一応数値が動いているので、センサーは作動しているようです。

Acclamator NVMe SSD S30 256GB CrystalDiskInfo 実行結果
クリックで拡大

では、CrystalDiskMarkで転送速度の確認です。
コントローラーが Maxio MAP1202A なので、そこそこの数値は期待していいでしょう(たぶん)。
スペックについては、冒頭に記録した通り、256GB版固有の数値は不明ですが、READが3,000 MB/sぐらいと思われます。

さて、結果は・・・

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おっと、なかなかの数値が出ました!
同じコントローラーを搭載している SUNEAST SE900(NVMe版)と傾向は似ていますが、単純に数値だけの勝負では、こちらの方が上に見えます。

 リンク:NVMeも激安!SUNEAST SE900 NVG3を試してみた

Acclamator NVMe SSD N30 256GB CrystalDiskMark 実行結果

次にCrystalDiskMark実行時の温度ログです。
実行時温度は42~46℃で、やはり SUNEAST SE900(NVMe版)とほぼ同じようなグラフになっています。
もちろん、絶対値が正確か?は不明です。

Acclamator NVMe SSD N30 256GB CrystalDiskMark実行時の温度ログ

最後に「maxio_nvme_fid」でNANDの確認です。
結果は「Hynix 3dv7-176L TLC」と出ました!

Acclamator NVMe SSD N30 256GB maxio_nvme_fid 実行結果
クリックで拡大

まとめ

「Acclamator」は、今まで聞いたことすらなかったメーカーだったので、あまり期待していませんでしたが、N30シリーズ 256GB版は格安SSDとしては十分満足できるものでした(個人の感想です)。

今までの試用記録の結果から見ると、「Maxio MAP1202A」搭載のSSDは、どれもそこそこの数値をたたき出しており、コストパフォーマンスの良いコントローラーだと思います(個人の見解です)。

2023/2/25現在、N30シリーズ 256GB版のAmazonでの販売価格は3,299円ですが、クーポン割引等でもっと価格が下がれば、リピート買いするかもしれません(しないかな?)

今回は以上です。

   

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