ThinkPad X270 の記事一覧

ThinkPad X270 の記事一覧 ThinkPad X270
  • Type 20K5S0MR00
  • Intel Core i5-6300U 2.4GHz
  • Memory 32GB DDR4 PC4-17000 [Samsung]
  • SSD 1TB NVMe SSD [ADATA XPG SX8200 Pro]
  • 12.5インチ FHD(1920×1080)
  • Intel HD Graphics 520

X270 久しぶりに入手したXシリーズ(中古品)

IBMよりX20が発売された時代からXシリーズを好んで購入・使用していましたが、Lenovoになってからは、X201sを新品購入して以来、久しぶりに購入したXシリーズです(X1 Carbonを除く)。
スペック的には、Core i5搭載の「並盛り」レベルのマシンですが、いろいろと余計?なことをして楽しんでいます!

メーカー仕様を越える容量のメモリ搭載やNVMe SSDへの換装、BIOS改造等について記録していますので、よろしければ各記事をご覧ください!

↓ ThinkPad X270 の 記事はこちら ↓
ThinkPad X270

X270にWindows11をインストール~TPMは必要?

ThinkPad X270にWindows 11をインストールした記録です。今回はTPMに関する最小システム要件を調べるため、セキュリティデバイスを無効にしてインストールするとどうなるか?もテストしてみました。
ThinkPad X270

ThrottleStopでX270のバッテリー持続時間を延ばす

ThrottleStop(スロットルストップ)と言うソフトを使用しThinkPad X270のCPU電圧設定を下げて省電力化すると、どれくらいバッテリー持続時間が延びるか試してみた。持続時間測定には「BBench」を使用して記録。
ThinkPad X270

X270・X240 ベースカバー ネジの種類と取付位置

X270・X240ベースカバー(底カバー)には8本のネジが使用されていますが、実は3種類のネジで構成されています。これらのネジの取り付け位置について記録しました。おそらくX250やX260も同じだと思います(保証はできませんが・・・)。
ThinkPad X270

ThinkPad X270 BIOS 改造(Advanced Menu追加)

ThinkPad X270のBIOS設定にAdvanced Menu (隠しメニュー)を表示するようBIOSを書き換えました!オーバークロッキングパフォーマンスメニュー等、メーカー製PCではありえない設定項目も出現!Hidden BIOS Menu unlock!
ThinkPad X270

X270にNVMe SSD③Win10リカバリー&ベンチマーク編

ThinkPad X270内蔵HDDをNVMe SSD(ADATA XPG SX8200 Pro 1TB)へ換装する第3話です。今回はWindows10をリカバリーしてSSDの動作確認とCrystalDiskMarkでベンチを行いました。
ThinkPad X270

ThinkPad X270にNVMe SSD取付け②BIOSで認識するか?編

ThinkPad X270内蔵HDDをNVMe SSD(ADATA XPG SX8200 Pro 1TB)へ換装する第2話です。無事SSDが取り付いたので、先ずはBIOSで認識されるか確認です。BIOSバージョンは1.14。最初のヤマです!
ThinkPad X270

ThinkPad X270にNVMe SSD取付け①ADATA SX8200Pro

ThinkPad X270のHDDをNVMe SSDに換装します。購入したのは、ADATA XPG SX8200 Pro(PCIe Gen3x4 M.2 SSD)1TBです。2レーン仕様のX270で4レーン仕様は動作するか?試しました。
ThinkPad X270

ThinkPad X270 メモリ32GB化 成功!

ThinkPad X270に32GBのメモリを取り付けてみました。Lenovoの仕様では最大メモリーは16GB。準備したMemoryはSamsung製M471A4G43MB1-CTD(DDR4-2666 PC4-21300)。メモリ増設の結果は?I installed 32gb memory on the X270.
ThinkPad X270

ThinkPad X270 Win10リカバリーUSBキー作成方法

中古で購入した ThinkPad X270用にWindows10リカバリーUSBキーを作成しました。最近の機種であれば、Lenovo デジタル・ダウンロード・リカバリー・サービス (DDRS)サイトで 無料で作成できますので、ぜひ!