ThinkPad T440 パコパコパッド交換後③ドライバーが勝手に更新される問題を解決

ThinkPad T440

今回は、ドライバー勝手に更新問題③として効果検証結果を記録しておきます。

対策方法はこちら →ThinkPad T440 パコパコパッド交換後②ドライバーが勝手に更新される問題を解決

まず、現在のUltraNavのドライバーは、「バージョン 18.0.7.57」の状態です。
おさらいですが、クリックボタンが、
 ・正常に機能するドライバー :18.0.7.57
 ・正常に機能しないドライバー:19.0.17.142
つまり、現在は正常に機能するドライバーが入っています。

検証は、「Lenovo Vantage」の「システムアップデート」を使用して確認します。
ご存じの通り、システムアップデートは自動的に更新プログラムを確認し、更新ファイルが見つかれば、自動または手動で更新してくれます。

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では「Lenovo Vantage」を起動して、『システム更新を確認』をクリックします。

自動的に更新の確認が始まります。

更新確認の結果、「重要な更新」として「Synaptics UltraNav Driver」が表示されています。
赤枠内右側の「?」をクリックして内容を確認すると、

バージョンが「19.0.17.142」となっています。
これが私の邪魔をする悪者ドライバーです。
賢者は「18.0.7.57」です。
これがインストールされると、またクリックボタンが反応しなくなってしまいます。

でも、先ほどインストールを禁止する設定を行ったので、インストールされないはずです。
検証のため、『今すぐインストール』をクリックしてみます!

ダウンロードから始まります。

インストール???

「すべての更新は正しくインストールされました」と表示されています???
さらに、よく見ると「これまでの記録」欄に、たった今、正常にインストールされたことが記録されています(赤枠)。
とりあえず、指示に従い、再起動します。

再起動後、ドライバーがどうなっているか?「デバイスマネージャー」で確認します。
「18.0.7.57」
そのままです!
更新されていません!
実際にクリックボタンも反応しています!

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しかし、先ほど「Lenovo Vantage」では、「正しくインストールされました」と表示されていました。
さらに再度「Lenovo Vantage」のシステム更新の画面を確認すると、「これまでの記録」として、先ほどの「19.0.17.142」への更新が「正常にインストールされました」と記録されています。

「更新の確認」をクリックしてみると…
なんと重要な更新として「Synaptics UltraNav Driver」が再び出現しました!
先ほどの更新で正常にインストールされたとの記録は残っていますが、やはり実際には更新されていなかったことがわかります。

また、画像はありませんが、ドライバーが勝手に更新された際に残る3つのイベントログも今回はありませんでした。

以上で、ドライバーが勝手に更新される問題の対策と効果の検証完了です!
大変よくできました!

ところで、前回のブログでドライバーが勝手に更新されるそのトリガーが何だったのか?解明できたと記録しました。

実はそのトリガーは・・・、今回検証に使用した「Lenovo Vantage」でした。
「システム アップデート」画面の右上に「自動更新設定」があり、これが自動になっていたことで、定期的にドライバーが更新されていたようです。

よって、この自動更新設定をOFFにするだけで、この問題は解決だったはずですが、気付くのが遅かったです(泣)
なんだか、すごく遠回りをしてしまいましたが、とてもいい勉強になりました。
きっといつか、役に立つ日が来ることを信じています。

現在、T440のWindows10のバージョンは2004です。
近いうちに2004 → 20H2 へのバージョンアップを行う予定ですので、その際にもUltraNavドライバーが更新されずに耐えれるか?確認したいと思います。

以上、大変お騒がせしました。

※追記:
設定変更後、約1か月間Lenovo Vantageの自動更新設定をONのまま使用しています。
毎週、Vantageが自動更新を行ったとの通知が表示されますが、ThinkPad UltraNav Pointing Device 18.0.7.57は
更新されることなく健在です!

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