SUNEAST SE900 SATA SSD 1TBを追加購入!

ページのアイキャッチ画像ThinkPad T440p

以前の記事でSUNEASTの2.5インチ SATA SSD SE900 256GBの試用記録を掲載しましたが、今回追加で「1TB」を購入したので、記録しておきます。

ちなみに今回の1TB版は、一時的な試用ではなく、ThinkPad T440pのセカンドHDDベイに装着してプライベートなデータを保存するため購入しました。
よって、筐体の破壊をともなう(※)内部基板の確認はパスして、それ以外の項目を256GB版と比較しながら記録します。

※『筐体の破壊をともなう』理由については、以下リンクを参照してください。
 256GB版の記事:SUNEAST SE900 256GB!~Maxio MAS1102搭載~

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外観確認

パッケージ外観は基本的に256GB版と同じで、容量が印刷されたシールで識別されています。
と・・・思い込んでいましたが、よく見ると、なんと保証期間が違いました!?
256GB版は『5年保証』、対して1TB版は『3年保証』と短くなっています。
理由を考えてみましたが・・・わかりません。

SUNEAST SE900 パッケージ表面外観

パッケージ裏面です。
こちらも容量固有のバーコード(シール)で識別されています。
その他は256GBと全く同じ・・・と思ったら、また違いました。

SUNEAST SE900 パッケージ裏面外観

256GB版では「コントローラー」の欄に『Maxio Technology』と記載されていましたが、1TB版には「コントローラー」の欄自体がありません。
その他にも「対応OS」、「TBW(総書込可能量)」欄に違いがあります。
この2~3か月の間に仕様やデザインが変わったのでしょうか?
しかし、どちらも「2021年8月 第1版」と印刷されています。
訳がわかりません・・・

SUNEAST SE900 パッケージ裏面拡大

SSD本体外観です。
同じくラベルで容量が識別されています。
筐体の構造は、やはり256GB版と同じと思われ、蓋を開けるためにはツメ類の破壊をともないそうです。

SUNEAST SE900 SSD本体外観

内部の基板確認のため、破壊覚悟で分解するか?考えましたが、今回の1TB版は試用ではなく、普通に使う予定で購入したので、心苦しいですが、今回は分解をパスすることにしました。
ご期待にそえず、申し訳ありません・・・

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動作確認

動作確認は装着予定のThinkPad T440pではなく、いつも通りジャンクThinkPad X240(i3)Win10(21H2)で行いました。

SUNEAST SE900 ThinkPad X240 取付状態

いつもは、ここでBIOSやデバイスマネージャーでの認識状態の画像を記録しますが、256GB版と特に変わりがないため、今回は割愛します。

よって、まずはCrystalDiskInfoです。
シリアルナンバー(「*」で隠しています)は、256GB版と同様、SSD本体ラベルの番号と一致しています。
ファームウェアは「030fAA20」と出ましたが、256GB版は「SN11659」でした。
文字列がまったく違うが、なぜだろうか・・・?
それと温度が47℃と出ていますが、256GB版は常時30℃台で、負荷を掛けても40℃に到達しませんでした。
この違い、なぜだろうか??

SUNEAST SE900 CrystalDiskInfo 実行結果

CrystalDiskInfoで表示された1TB版と256GBの違いがなんとなく腑に落ちませんが、引き続き、CrystalDiskMarkです。
パッケージのシールによると転送速度の公称値は
 ・最大読込転送速度:550MB/秒
 ・最大書込転送速度:500MB/秒

結果は・・・

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なんとか公称値はクリアしていますが、256GBと比較すると微妙な数値です。

SUNEAST SE900 1TB CrystalDiskMark 実行結果

こちらが以前記録した256GB版の結果で、数値の傾向はよく似ていますが、全体的には256GB版の方が頑張っている感じがします。
まぁ、誤差とも言えますが・・・

SUNEAST SE900 256GB CrystalDiskMark 実行結果

CrystalDiskMark実行時の温度については、46~48℃と振れ幅が小さく、感度がイマイチです。
グラフの形もまったくなっていません。
ちなみに256GB版の結果は33~37℃でした。
振れ幅が小さいのは同じですが、温度帯が約10℃も違います。
ん~、なぜだろうか???

SUNEAST SE900 1TB CrystalDiskMark 実行時の温度ログ

最後にコントローラーとNANDを確認しておきました。
パッケージ裏面にコントローラーの記載がなくなり、内部基板も実物を確認していないので、256GBと同じ「Maxio」のコントローラーかどうか?ハッキリしませんが、とりあえず「Maxio」と想定して「jm_id」を実行してみました。

結果、やはりコントローラーは「Maxio」の「MAS1102」でした。
そして、NANDは「YMTC 3dv3-128L TLC ~」と出ました。
NANDが何個実装されているか?は、この結果からは(私は)読み取れませんが・・・

SUNEAST SE900 1TB jm_id 実行結果
クリックで拡大

はい、以上で今回の動作確認は終了とさせていただきます。

まとめ

今回はプライベート用としてSUNEAST SE900 1TBを購入しましたが、256GB版を試用してみて、格安SSDの中ではわりとコストパフォーマンスが高いと感じたのでチョイスしました。

Maxioのコントローラーを搭載していることは期待通りで良かったのですが、2~3か月前に購入した256GBと比較すると、保証期間や仕様表示の違いなど、???な点がありました。

特に仕様欄にコントローラーの記載がないということは、今後の仕様変更でMaxio以外の搭載も視野に入れているのかもしれません(勝手な想像です)。
もしかしたら、数か月後には、まったく別物のSSDになっているかもしれませんね(勝手な想像②です)。

以上、X240での動作確認を終え、現在はT440pのセカンドHDDベイに収まり、無難に働いてくれています!
とにかく壊れないことを祈ります!!
   

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     KLEVV N400 120GB SSDを分解してNANDを確認


      

SSD CrystalDiskMark 結果のまとめ :ちょうべいの SSD 記録(まとめ)

コメント

  1. あきちゃん より:

    こんにちは。やはり3年保証の方が新しいパッケージですよね。版数も変更しろよな。
    販売ページもメーカー保証3年・延長保証2年に変わっていますしね。
    海外サイトによるとYMTC 3Dv3 Xtacking2.0は512Gbitダイを4枚1パッケージで256GB品らしいです。1TBだとNANDチップ4枚になりますね。
    わたしもSE900 512GBを買ってみました。FWが1TBと同じなので同じNANDチップでしょうね。

  2. あきちゃん より:

    Hanye Q55 1TBのアマゾンレビュー見るとMaxio+YMTCでSE900と同じ構成になっていますね。
    保証を考えるとSUNEASTに分があるかな。

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